世界のお正月 新年を祝う縁起の良い食べ物とは!?

お正月といえばおせち料理!

日本では昔から新しい年の始まりを、縁起の良いおせち料理でお祝いする風習がありますが、世界の他の国々も同様に、縁起が良いとされている食べ物で新年を迎えます。

世界の新年の食べ物、Lucky Foodをご紹介します。

 

 

麺類

麺類

日本では大晦日からお正月にかけて年越しそばを食べますが、新年に麺類を食べる風習は実は中国をはじめアジア各地に昔からある風習です。理由は日本と同じ、健康と長寿を願って長いものを食べます。

日本人が年越しそばを食べている丁度そのころ、アジアの他の国の人たちも、それぞれの国の麺をすすっているって、なんだか面白いと思いませんか?

 

豚肉

豚肉料理

キューバ、スペイン、ポルトガル、ハンガリー、オーストリアなどでは、豚は進歩や発展の象徴とされ、新年をお祝いする際には豚肉料理が振舞われるそうです。一部地域では豚肉に限らず、豚の形をしたクッキーなども食べられているようです。もともと牧畜文化が盛んだった地域では、新年に豚を食べる事は特別だったのではないでしょうか。

 

フルーツ

フルーツ

地域によって種類や意味合いは違いますが、新年にフルーツを好んで食べる風習は世界各国に見られます。

フィリピンではオレンジが好んで食べられ、メキシコでは大晦日から元旦にかけてブドウを食べる習慣があるそうです。また、トルコではザクロが食べられるそう、理由は、ザクロが人間の心臓に似ているので、健康を願ってなのだとか…

 

豆類

乾燥豆

日本のおせち料理にも欠かせない豆類ですが、縁起の良い食材として世界中で新年に食べられています。乾燥した豆が水を吸って、ふっくらと調理されていく様子が成長と富を連想させるため。イタリアでは新年にレンズ豆の料理を食べる風習があるそうです。見た目がコインのようだからというのが理由のようですが、それはさておき、昔は乾燥した豆は保存食として、冬場の料理には欠かせなかったというのも、理由の一つではないでしょうか。

 

魚料理

魚料理

魚は幸運を呼ぶ食材として世界中の各地で新年に食されています。頭からしっぽまで、丸々の姿で調理されたものが縁起が良いとされている地域が多いようです、それもなるべく傷の無い立派なもの。日本でもお祝いごとに鯛を食べるときは縁起を担いで「お頭付き」の鯛を一匹調理する風習がありますね。世界でも立派な魚は縁起物のようです。

その他にも、ドイツやポーランドではニシンの酢漬けを食べる習慣があります。

 

葉野菜

葉野菜

新年のお祝い料理がサラダというのは、ちょっと以外ですが。。アメリカやヨーロッパの一部地域では、新年にケールやキャベツなどの葉野菜を食べる風習があるそうです。理由は形や色がお札に似ているから、だそうです。お金に対する欲求は万国共通でしょうか。

 

ケーキ

ケーキ

新年に限らず、世界中でお祝いごとに欠かせないケーキ。特に丸い形のケーキは縁起物と考えられている地域が多いようです。オレンジなどのフルーツもそうですが、丸い形は万国共通で縁起が良いとされているようです。そういえば日本の鏡餅もまん丸ですね。ケーキにちょっと似ているかも。

 

まとめ

世界中、縁起の良い食べ物もそれぞれ、日本人の感覚では結構以外なものもあったと思います。日本のおせち料理も良いですが、たまには違う形でお正月をお祝いするのも面白いかもしれません。

日本のおせち料理にも、それぞれに意味があるので、知っておくとありがたみも増しますね。機会があれば日本のおせち料理の意味や、日本の縁起の良い食べ物も特集してみたいと思います!

 

 

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